こんにちは!3000件を超える漏水調査の経験で様々な原因の漏水を解決しています、マンション漏水の専門会社、漏水プロです。
寒い季節ですね。零下に落ちる日もあり、地域によっては凍結を心配している方々もいるでしょう。
さて、気温が下がると給湯管からの配管漏水が多く発生します。
配管内部にお湯が流れるときと流れないときの温度差が大きくなると、配管の伸縮量も大きくなるからです。
それでは、東京都調布市のマンションで起こった給湯管の漏水事例をご紹介いたします。
ワンストップ!漏水解決の流れ
被害宅の漏水被害を確認



漏水事故が起こった東京都調布市マンションの被害宅現場です。
被害場所は廊下で、ダウンライトと洗面所のドア枠から落水があったとの事でした。
落水は止まっていましたが、洗面所のドアは枠の膨らみにより開閉動作が少し悪くなっていました。
また廊下の天井クロスの変色、壁クロスの浮きを確認しました。
上階宅の漏水調査

漏水調査で一番大切なことは、漏水原因箇所を特定すること!
漏水プロは、耐圧テスト機からスコープカメラ、聴音式探知機まで、多角度で調査できるように最先端の漏水専門探知機材を保有しています。
ケースに最も適切な機材を使って、原因箇所を特定します!



漏水が始まった原因箇所を探すために、漏水探知機材を持って上階宅を伺いました。
漏水被害箇所の真上である洗面所の目視調査から行いました。
しかし、洗面化粧台の点検口内部がクッションフロアで塞がれていて、目視では床下の確認ができませんでした。
配管を通している隙間にスコープカメラを入れて確認すると、洗面化粧台の床下は濡れていました。
ベランダの給湯器から給湯管の耐圧テストを行うと、20秒ほどで0まで圧力が低下したので、給湯管の漏水が分かりました。
洗面所の給湯管を確認するために、洗濯機を移動して、洗濯パンを外し、排水トラップの上を少し開口しました。



給湯管の右はキッチン側へ、左は洗面化粧台のみに繋がっていました。
右側の床は乾いていて、左側は濡れていたので、洗面化粧台付近の給湯管漏水とは思いましたが、判断を確かめるために給湯管を分断しました。
切除された右側の給湯管から耐圧テストを15分間行いましたが、圧力の低下はありませんでした。
これにより、洗面化粧台に繋がっている左側の給湯管が漏水していることが確認されました。
配管復旧工事を行うまで、洗面化粧台以外のところで給湯管を使えるように、分断先をプラグ止めして調査を終了しました。
漏水配管の復旧工事
2日後、前回切除した部分から洗面台までの給湯管を、漏水の危険性の少ないポリブデン管でマルっと交換する復旧工事を行いました。
既存止水栓は外してプラグ止めして使わないようにし、新規配管を通すための穴をドリルで削孔しました。
床から洗面化粧台へ立ち上がる所は、配管を無理に曲げず、接手でしっかり角を作って施工しました。
接続部の銅管には腐食防止のために保温施工をしました。
施工後の新規配管に耐圧テスト機を接続して、15分間様子をみて、圧力の低下がないことを確認しました。
施工箇所の接続部の触診検査で水漏れがないことと、お湯だしに異常ないことを確認して、漏水配管の復旧工事を終了しました。





「工事」と言われて漠然と心配でしたが、家を壊さず、とても見栄えがよく効率のいい形で丁寧に施工してくれました!
被害宅の内装復旧工事
弊社のノーハウを活かせて、火災保険から満額の補償金を捻出することができました!
廊下の漏水被害天井を解体して、内部を消毒し、新規ボードを張り、新規クロスを張り替えました。
ダウンライトは3箇所交換、床フローリングを張り替えました。
洗面所はドア交換に伴うボード修正と、漏水被害を受けた壁の解体、消毒、新規ボード張り、新規クロス張りを行いました。

漏水調査から原因復旧工事、内装復旧工事までワンストップで対応できる漏水専門会社は多くありません。
漏水が発生したらどの業者に依頼するか悩まず、漏水プロへ任せてください!




















